2013年12月15日

己の欲せざる所は、人に施すなかれ

先週(12/8〜12/14)のカレンダーの言葉は論語の
「己の欲せざる所は、人に施すなかれ。」でした。

“自分がして欲しくないと思うことは、人にしてはいけない。  ”

これは、孔子が弟子の子貢に「一生守ることができる徳目はないでしょうか」と聞かれたときに、「其れ恕か。己の欲せざる所は人に施す勿れ(それは、思いやりというものだ。自分がして欲しくないことを、人にするべきではない)」と答えた、ということです。
人間関係の初めとして、相手に対する思いやり、相手の嫌がることをしない、というのが基本にあるのだと思います。


posted by もりもり at 20:56| Comment(0) | TrackBack(0) | ビジネスマナー講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月30日

電子メールには読んだかどうかの返信をしましょう

最近は奥様方も連絡はメールで来ることが多いそうで(会社と違って携帯がメインみたいですが)、しょっちゅう携帯がなっています。特に、PTAだとか部活の事務連絡は発信者がいっせいに多人数に発信でき、便利なので多いそうです。

そこで、事務連絡が来た時に「了解しました」と返事をうったところ、返信してきたのは彼女だけだったそうです。メールの場合、1対多で発信するのは楽ですが相手の反応は分かりません。メールが届いたのかどうか、相手が読んだかどうか、内容を了承したのかどうか発信者には把握できないことになります。

私の会社でも会議の開催連絡などはメールで出されることも多いですが、実際の会議の場になると全然人が集まらなかったということもあります。やはり、メールを受信した側のマナーとしてはこちらの返答はどうなのか発信者に伝えるべく簡単なもので良いので返信する様にしましょう。

* 参考図書です。一度お読み下さい


posted by もりもり at 17:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ビジネスマナー講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月02日

現場力復権のためには如何に実行するかが重要だ


現場力復権―現場力を「計画」で終わらせないために/遠藤 功

「現場力を『計画』で終わらせないために」という副題にそって、現場力の手本・事例が紹介されていて理解が深まります。 人が人(他人・相手)と組織化されるには互いの理解、共通の認識、「見える化」が必要です。
お客様の声が経営にも現場にも刺激を与えます。
また、生み出したモノよりも、生み出す力が「宝」です。
具体化したイメージとして、「花」「土壌」「種」も分かります。
そして、この本で気に入った箇所は、
P67「人づくりのための投資とは、お金をかけることではなく、
経営幹部がどれだけ自らの時間をかけたかである。」
でした。
米国を中心とした資本の論理や株主資本主義といった考え方が多くの日本企業にも導入され、特に、日本の上場企業では、かつてとは比較にならないほど株主を意識した経営が求め
られている。

 ただ、顧客価値を生み出すのはあくまで現場である。現場を重視する経営をしてきたからこそ、トヨタやホンダ、ソニーなど一流のグローバル企業が日本にも誕生したのではないだろうか。

 しかし、株主資本主義と現場主義は、決して相対立する概念ではないと著者は言う。価値創造主体である現場を重視し、現場の力を高めることは、結果として株主を重視することにもつながるからだ。本書ではこのような経営上の観点から、今こそ、現場主義の重要性を改めて事例も紹介しながら主張している。

 米国発の今回の金融危機は、こうした日本流の現場起点の経営の重要性を改めて、多くの人に再認識させるようになったのではないだろうか。

posted by もりもり at 19:00| Comment(1) | TrackBack(0) | ビジネスマナー講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。