2012年07月01日

ドイツのエネルギー政策の変遷―再生可能エネルギー中心への転換の道

土曜日に成蹊大学で「ドイツのエネルギー政策の変遷―再生可能エネルギー中心への転換の道」という公開講座を聴講しました。講師は法学部の宮本 光雄教授で専門が国際政治学ということで技術・経済的な話ではなく政策的な話が中心でしたが、それはそれで面白かったです。
 講義が一時間半で質疑応答が30分だったのですが、質問の多いこと多いこと。「質問が出るのかな−」、と心配していたのですが、挙手する人が多くて結局質問できない人が結構いました。所内の討論会もこれくらい活発だと良いんですけどね。
 ドイツは原発を止めて、再生エネルギー中心にする方向に舵を切っているそうで、当面は褐炭・石炭を中心に据えて、徐々に再生エネルギーを増やしていくそうです。2050年には完全に再生エネルギーにすべきという話もあるそうですが、一方で質問にもあったのですが、太陽光・風力は安定供給という面で不安があります。その解決策の一つの候補として先生は“バイオマス”を挙げられていました(他には蓄電技術など)。本当にそういう時代になって欲しいですね。


posted by もりもり at 15:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。