2010年09月30日

部下に仕事を任せよう−上司は忍耐−


部下の育成では、言うまでもありませんが、実際に仕事を経験させることが重要です。
特にトラブルは成長のきっかけになることが多いものです。もちろん、しょっちゅうでは困りますが、少々のトラブルは部下の成長の糧と思い、仕事を経験させるべきだと思います。
トラブルが起きた時には、まず誰の問題かを明らかにします。そして部下の問題であれば、本人に解決させるようにします。もちろん、上司であるあなたがアドバイスやサポートをするのは構いません。

しかし、必ず本人に解決させるのがポイントです。
部下の問題を上司が解決してしまうと、せっかくの成長の機会を奪いかねません。

従って、上司は如何に手を出さないで本人に任せるのか、といところが大事です。特に、自分が仕事が出来る人は自分の仕事のペースと比較して部下の仕事が遅いことにいらいらし、俺がやった方が早い!と言って自分で手を出しがちになります。しかし、それではいけません。それをやったら本人が成長する機会を奪ってしまうことになります。

赤ちゃんがはいはいからヨチヨチ歩きになった頃は足取りもおぼつかず、どっちに行くか分からずすぐ倒れてしまうので、見てる方ははらはらします。思わずすぐ手を出しそうになりますが、そこで抱っこしてしまうと結局親に甘えることになります。それと同じで、本人が一生懸命やっている時にどんなに手際が悪くてもじっと見守ってあげるものです。



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posted by もりもり at 14:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 部下の指導・育成:コーチング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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