2013年12月22日

福は来しがたくして、禍は招き易し

先週(12/15〜12/21)のカレンダーの言葉は滝沢馬琴の
「福は来しがたくして、禍は招き易し。」でした。

“「椿説弓張月」より。幸運をつかむには相当の努力が必要。禍は身にいつきやすいものなのに、幸せに気づかないこともある。”

先週雑談中に某子会社の社長さんの話題になりました。その会社は今絶好調だそうで、曰く「自分が行くところは常に好調になる。俺は運が良い。」だそうです。「サラリーマンの出世は運8割」と言いますが、出世に限らず人生において“運”が左右する部分は少なからずあると思います。

一方で、何にも努力しないで「棚からぼた餅」式に運が天から降ってくることもありません。日頃からそれ相応の努力とか準備をしておかなければいけないと思います。日頃から地道に活動しているのを誰かしら見ていてくれて抜擢されるとか、チャンスが巡ってきた時に日頃から準備をしていたから対応できた、といったことがあります。

例えば、私の会社の某工場長が子会社の社長をされていたときの話題で、良い仕事の案件が何件か続けてきた、ということで前の私の上司が「あいつは昔から運が良い」ということを言われていました。それは運=巡り合わせでたまたまそういう案件があった、という部分はあると思いますが、周囲の人間がそれを持っていってあげようと思うのは、日頃からのお付き合い=周囲の人間への心配り等のおかげだと思います。

私も運が降ってくるように日頃の行動から心がけたいとも思います。



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2013年12月15日

己の欲せざる所は、人に施すなかれ

先週(12/8〜12/14)のカレンダーの言葉は論語の
「己の欲せざる所は、人に施すなかれ。」でした。

“自分がして欲しくないと思うことは、人にしてはいけない。  ”

これは、孔子が弟子の子貢に「一生守ることができる徳目はないでしょうか」と聞かれたときに、「其れ恕か。己の欲せざる所は人に施す勿れ(それは、思いやりというものだ。自分がして欲しくないことを、人にするべきではない)」と答えた、ということです。
人間関係の初めとして、相手に対する思いやり、相手の嫌がることをしない、というのが基本にあるのだと思います。


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2013年12月08日

徳に勤る者は、これを求めずして、財自ら生ず

先週(12/1〜12/7)のカレンダーの言葉は西郷隆盛の
「徳に勤る者は、これを求めずして、財自ら生ず。」でした。

“物事は徳をもって行っていれば、自分で求めなくても自然と財力が生じてくる。人に尽くせば回り回って潤ってくる。”

“情けは人のためならず”、という言葉があります。これは最近間違った理解をされている人も多いみたいですが、これは「情けを人に掛けると巡り巡って自分のところに帰ってくるので、人には親切にしなさい」という意味です(決して、「情けを掛けるとその人のためにならないから親切にしてはいけない」という意味ではない)。
結局、自分の行動を正しくしていると巡り巡って自分のところに帰ってくるのだと思います。


posted by もりもり at 18:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 名言に学ぶ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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